クローナリティ解析
(リンパ系腫瘍の遺伝子検査)
検体に関する注意点
- ※検体中に腫瘍化が疑われるリンパ球が含まれていることを確認して下さい。
- ※ホルマリン固定は検査を阻害します。
BRAF遺伝子変異検査
(膀胱の移行上皮癌、前立腺癌の検査)
検体に関する注意点
- ※検体中に腫瘍化が疑われる移行上皮や前立腺細胞が含まれる必要があります。
- ※ホルマリン固定は検査を阻害します。
- ※検体量が少ない場合でもお送り下さい。臨床現場で少ないと感じる量であっても検査可能なことがほとんどです。
ケーナインラボで検査可能と判断したにもかかわらず検査が出来なかった場合には、検査費用は当社で負担いたします。
c-kit遺伝子変異検査
(メシル酸イマチニブの効果予測)
検体に関する注意点
- ※検体中に肥満細胞が含まれていることを確認して下さい。
- ※ホルマリン固定は検査を阻害します。