遺伝病検査の一覧表
- *1 全品種で検査が可能ですが、対象品種以外の品種の報告が少ない(無い)ため、お勧めできません。
- *2 原因の遺伝子変異が品種により異なります。対象品種以外の品種で検査を依頼しないで下さい。
- *3 全品種で検査が可能です。実際に他の品種でも変異が報告されています。しかし、対象品種に比べると変異率は低いため、積極的にはお勧めできません。
- *4 他の品種については、情報が一切ありません。対象品種以外の品種で検査を依頼しないで下さい。
要注意
- ※原因遺伝子の1箇所(もしくは、2箇所)の変異の解析です。遺伝子の全長は調べていません。
- ※危険因子の有無を調べる検査であり、発症の有無を調べる検査ではありません。
- ※それぞれの結果(「変異なし」、「病的変異あり」)における発症率などの情報はほとんどありません。
- ※犬種、猫種により原因遺伝子や変異部位が異なります。依頼書に品種を明記して下さい。
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