感染症
コード:: G0018 022, G0023


ネコ免疫不全ウイルス(FIV)の確定診断に遺伝子検査を!

・ネコ免疫不全症候群(ネコAIDS)の疑いはありませんか。
・FIVの抗体検査と臨床症状の間にギャップはありませんか。
・プロウイルス検査と臨床症状の間にギャップはありませんか。


ネコ免疫不全ウイルス(FIV)
検査では、リアルタイムPCRを用いてネコ免疫不全ウイルス(FIV)の遺伝子量を測定することで、
FIVの感染量を明らかにします。





FIV検査の比較

現在、臨床現場で利用できる3つの検査(FIV定量検査・FIV抗体検査・FIVプロウイルス検査)の特徴を比較しました。


 抗原抗体反応による抗体検査は簡易キットも販売されており、非常に簡便な検査です。しかし、抗原抗体反応には非特異的反応による偽陽性・偽陰性の出現する確率が高いと言われています。一方、プロウイルス検査はPCR法を用いプロウイルスを検出することから、感度・特異性の優れた検査法です。FIVに一度感染すると、臨床症状に関係なく抗体とプロウイルスが終生体内に存在します。したがって、抗体検査とプロウイルス検査はFIVの感染スクリーニング(感染履歴の判別)には有用な検査法ですが、ネコAIDSの診断には不向きです。
 当社のFIV定量検査は、血漿中のウイルス数を測定します。血漿中のウイルス数と臨床症状(病期)・予後には明らかな相関があると報告されています(AIDSを発症した多くのネコでは、血漿中から10 /ml以上のウイルスを検出。病期に関係なく10 /ml以上検出されたネコでは予後不良。J. Virol. 76: 10079-10083. 2002)。当社のFIV定量検査によりウイルス数を測定することで、病期や予後の予測が可能となります。







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